「聲の形」にでてくる、
西宮のおばあちゃんこと、西宮いと。
その存在力は、硝子の自殺にも影響する程でした。
その死因や声優が気になったので、調べてみました!
登場シーンは少ないですが、
西宮家にとってはなくてはならない存在だったと思います。
そんないとおばあちゃんを深掘りしていきます。
聲の形西宮おばあちゃんの死因
#聲の形
— ✿ⓝⓐⓝⓞ✿ (@Zz_nano25) July 31, 2020
おばあちゃん… pic.twitter.com/h4ZK0TCfjR
突然急死してしまった西宮いとおばあちゃん。
死因は糖尿病であることが、
公式ファンブックで書かれています。
映画と漫画どちらでも、
食事時に塩の量を気にしているセリフがありますが、
あれば糖尿病だからでした。
おばあちゃんの存在力
西宮家の支え
聲の形のこのシーン。
— YU (@yu_uy019) July 31, 2020
小学生の時に学校で悲しい事があって、なんとなく母方の祖母に電話した私におばあちゃんが何も聞かず「YU ちゃんはいい子だよ。頑張ってる」って言ってくれたのを思い出して泣いてしまった…落ち着いたらお墓参りに行きたいな。 pic.twitter.com/vOoa5on5bA
娘と孫娘と暮らしてたおばあちゃん。
硝子達の母、八重子の意図を見抜き優しく見守り、
硝子や結弦の思いを尊重し、
優しい言葉をかけてくれる優しい存在でした。
八重子がなぜ厳しく硝子達にあたるのか、
生前ゆずるに手紙で伝えていたりと、
本当にいいおばあちゃんで、個人的に大好きなキャラです。
硝子の自殺にも影響
おばあちゃん…..
— ざき島ココア (@zakishima_cocoa) July 31, 2020
#聲の形 pic.twitter.com/LzofzdC5HQ
硝子が自殺をしようとしたのは、
将也と仲間の喧嘩など、色んな出来事が、
悪いタイミングで重なったことが原因だと思います。
その一つに、いとおばあちゃんの死も絡んでいたと思います。
硝子にとっておばあちゃんは心の支えでした。
そんな存在が消えて、辛いことばかり続き、
「生きたくない」という思いが強くなってしまったのでしょう。
聲の形西宮おばあちゃん声優
安藤麻吹、山路和弘、谷育子ら豪華吹き替えキャストが追加発表!『(吹)LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]』TV初放送 https://t.co/S5UhsH6jhZ #安藤麻吹 #山路和弘 #谷育子 pic.twitter.com/bEcj1mlcwT
— music.jpニュース (@musicjpnews_mti) January 24, 2019
いとおばあちゃんの声優は、
谷育子(たに いくこ)さんです。
・出身地:東京都
・事務所:マウスプロモーション
代表作としては、「楽しいムーミン一家」のムーミンママや、
「ナルト疾風伝」のチヨなどがあります。
洋画ではハリーポッターシリーズで、
ミネルバ先生の吹き替えをされています。
威厳がありつつもどこか優しい声の持ち主です。
聲の形西宮おばあちゃんの死因や声優は?存在力は硝子の自殺にも影響?まとめ
蝶を見送った後の手話は「おばあちゃん」。あの蝶は、おばあちゃんかも、という会話。#聲の形 #京アニ #金曜ロード pic.twitter.com/0av9lbbmBX
— めんたリスト迷子 (@menti) July 31, 2020
ご閲覧いただきありがとうございました。